管理機能の概要

1451916303_image0021次にシステム管理機能強化を見てみよう。「問題ステップ記録ツール」でトラブル・シューティングなどのために、ユーザーの操作履歴や画面表示状態の記録ができるようになり、「信頼性モニタ」ではWindowsの問題レポート機能と併合され、トラブル発生時に速やかに適切な解決方法の提示が可能となった。「AppLocker」は、特定のアプリケーションを実行禁止する機能だ。これにより、先に挙げたメモリの消費をまた一段と抑えることができる。「監査機能の拡張」は、オブジェクトの監査機能が強化され、グループ・ポリシーを用い、より細かい監査が実現した。他に「PowerShell2.0」「RSATツール」が補強・追加され、管理環境は飛躍的に向上したのである。